乳がんヨガ指導者養成&患者さまへのヨガ環境整備

乳がんヨガのあゆみ

BCYについて
求められる
ヨガインストラクター

多くの医療関係者の努力により、
乳がん治療の予後は他のがんに比べて
圧倒的に良いといわれています。

アメリカでは乳がん患者のリハビリとしてヨガが、
臨床研究と共に社会へ浸透しはじめています。
これは、ヨガの効果としてストレスを低減することで、
予後を快適に過ごし、早期社会復帰を可能にしやすい
という傾向が見られるからと考えます。

一方、日本においても、乳がん患者さまから
ヨガクラス開催の希望が多く寄せられています。
この要望に対応するため、
正しい乳がんの知識をもって指導にあたることができる
ヨガインストラクターの育成が望まれています。

乳がんリハビリヨガクラス
指導者育成と
ヨガクラスの普及

BCY Institute Japanの前身であるルナワークスは、
乳がんリハビリヨガの指導者の育成と
乳がんヨガクラスの普及に取り組んでまいりました。
養成講座は2011年から開始され、
2016年より全国に13名地方開催を担当する講師を配置。
その半数が、乳がんを体験した方です。

自らの体験を通じヨガの指導にあたる、
がんサバイバー講師という新しいキャリアが始まっていることは
大きな希望であると感じています。

指導者育成講座
修了生たちによる
活動と実績

乳がんヨガ指導者養成講座の修了生たちは、
全国各地でがん患者さま向けヨガの啓蒙活動にも
活発に取り組んでいます。

各講師陣の活動により乳がんヨガクラスは、
2018年3月まで、25都市で 58回開催され、
参加者は522名となりました。
患者さまからは、体力がつく、自己肯定感が高まる、
QOLが向上した、人生に希望を見出した、
などの声が寄せられています。

乳がんヨガの啓蒙活動

体験者の声

乳がんリハビリヨガ
開催数及び参加人数

開催回数 参加人数
2011年 1 1
2012年 8 63
2013年 6 78
2014年 6 76
2015年 11 77
2016年 5 53
2017年 15 133
2018年 6 41
合計 58 522

乳がんリハビリヨガ
開催都道府県別参加者数

開催県 参加人数
東京 124
大阪 63
神奈川 42
愛知 41
福岡 38
茨城 35
宮城 29
兵庫 28
開催県 参加人数
北海道 18
埼玉 17
新潟 12
石川 11
三重 9
富山 9
岩手 8
千葉 8
開催県 参加人数
広島 8
愛媛 7
静岡 4
長野 3
栃木 3
宮崎 2
鹿児島 2
京都 1
合計 522
乳癌学会での
乳がんヨガ体験

また一方では、2013年浜松-第21回 / 2016年東京-第24回乳癌学会学術総会でも、
医療者や患者さま向けに、乳がんヨガを体験していただく機会を頂戴しました。(講演内容はこちら
医療の現場にヨガという統合医療を導入するための理解を求める第一歩を踏み出しました。

乳がん学会でのヨガ体験
乳がん学会展示ブース
さらなる乳がんヨガの
普及を目指して

アメリカでは毎年IAYT(International Association of Yoga Thrapist)によるシンポジウム(SYTAR) が行われ、
ヨガセラピーの安全な普及に向け様々な議論や研修が、着々と行われています。

日本でも、一般社団法人日本ヨガメディカル協会がヨガセラピストの育成に取り組んでおり、
そんな中、ヨガセラピーの分野において、最も人材が育ってきているのが乳がんとヨガの領域です。

2018年4月より、ルナワークスの乳がんヨガ指導者養成講座は、15名の運営メンバーによる任意団体BCY Institute Japanとして、
さらなる定期的な指導者育成、そして継続教育の充実、乳がんヨガクラスの安全な普及に取り組んでまいります。

  • 運営メンバー清水
  • 運営メンバー櫻井
  • 運営メンバー横山
  • 運営メンバー岡部
  • 運営メンバー北氏
  • 運営メンバー上里
  • 運営メンバー小山
  • 運営メンバー高橋
  • 運営メンバー川口
  • 運営メンバー山口
  • 運営メンバー秦
  • 運営メンバー松本
  • 運営メンバー太田
  • 運営メンバー峰
  • 運営メンバー小田
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