乳がんヨガ指導者養成&患者さまへのヨガ環境整備

乳がんヨガ最新情報

我々もこの発表を受け、患者さんの役に立つ環境づくりに安全に最大限の配慮をし取り組んでいく所存です。

===以下、国立がん研究センターのFacebookより転載===

【支持療法・緩和治療領域研究ポリシー(総論)を作成しました】

国立がん研究センター中央病院 支持療法開発センターは、支持・緩和領域の臨床研究および新規治療開発の推進に欠かせない「支持療法・緩和治療領域研究ポリシー(総論)」を作成し、ホームページで公開しました。

現在、がん治療そのものについての研究が積極的に進められ多くの標準治療が確立されている一方で、その副作用対策や患者さんの生活の質を向上させる支持・緩和領域の標準治療は確立していません。

それは、科学的根拠の蓄積に必要な臨床研究や臨床試験に必要な方法論や評価方法、支持療法/緩和治療の定義などが明確でないことも大きな要因と考えられます。日本のみならず世界的にも共通の課題です。

本ポリシーの提示により支持療法・緩和治療の臨床研究、臨床試験の実施および標準治療の確立が加速し、がん治療全体の質の向上につながることを期待しています。

プレスリリース
https://www.ncc.go.jp/…/inf…/pr_release/2018/1206/index.html
支持療法開発センター
https://www.ncc.go.jp/jp/ncch/division/icsppc/index.html

2018年12月12日 | 関連情報

がんのリハビリテーションについて、参考になるホームページをご紹介します。
ヨガは治療ではありませんが、がんを体験した方のヨガクラスを行う際に
知っておくと役立つことがあるかと思います。

◆がんのリハビリテーションについて(がん情報サービス)
https://ganjoho.jp/public/dia_tre/rehabilitation/

◆リンパ浮腫について(がん情報サービス)
https://ganjoho.jp/public/support/condition/lymphedema.html

◆がんのリハビリテーション(日本がんリハビリテーション研究会)
http://www.cancer-reha.com/

◆がんのリハビリテーションガイドラインリンク集
http://www.cancer-reha.com/gakujutsu/index.htm

※「がん情報サービス」はエビデンスにのっとったものが掲載されています。
患者さんにも安心してお勧めできます。
https://ganjoho.jp/public/index.html

2018年09月20日 | 関連情報

[タイトル]
がん治療関連毒性を軽減させるのためのヨガ 
Yoga for the Management of Cancer Treatment-Related Toxicities

[抄録]

レビューの目的

ヨガとは何かを説明する
がん治療関連毒性を軽減させるためのヨガの効果に関する文献を要約する
がん専門家のためのヨガの活用について臨床上の推奨を提供する

最近の知見

24の第2相試験と1つの第3相臨床試験を検討した結果,ヨガ、とりわけ難易度の低いハタヨガならびにリストラティブヨガは,化学療法や放射線治療を受けているがん患者やがんサバイバーの睡眠障害,がん関連の疲労,認知機能障害,心理社会的苦痛,筋骨格系の症状に対して,安全で取り入れやすく効果的な治療法であることがわかった.臨床医はこれらの毒性に悩んでいる患者に対して,資格をもったヨガの専門家にコンサルトした上で,ヨガの活用を考慮すべきである.これらの知見を確かなものとし,患者やサバイバーが抱えるがん関連毒性を治療するためのヨガの別のタイプ,負荷の程度,提供の方法を評価するために,さらなる第3相臨床試験が必要である。

アブストラクト(要旨・抄録)
https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/29388071

(監修・訳 : 埼玉医科大学総合医療センター ブレストケア科 矢形寛 教授 )

 

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2018年07月22日 | 臨床情報など
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