乳がんヨガ指導者養成&患者さまへのヨガ環境整備

乳がんヨガ最新情報

愛知で乳がんヨガ指導者養成講座を担当している
山口明代(みつよ)先生、愛称みっこりん。
鍼灸師でもあるみっこりん先生から
クラスでも使える「ツボのおはなし」をお届けします。
※不定期連載となります

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現代病と言ってもいいと思いますが、
スマホを見る人が多い時代です。

朝から晩まで、現代の生活にはかかせないものとなっていますね。
そのため、眼の疲れを訴える人がたくさんいます。
そんな時に押してもらいたいツボです。

◆攅竹(さんちく)
眉の内側にあります
視力を高めたり、眼の疾患などに効果的です。

◆目窓(もくそう)
瞳孔線上で髪の毛の生え際から上に1寸5分のところ
これも眼の疾患に効果的と言われています
また頭もスッキリさせてくれます

◆太陽(たいよう)
奇穴と言って14経に属さず単独で存在するが効果のあるツボです。
こめかみのあたり
眼の疾患だけでなく、片頭痛にもいいとされています。
左右の手を使って、真横からぎゅっと押して見てください

✿プチ知識✿
ツボには「穴性」と言ってツボの持つ作用と治効があります。
攅竹には去風(風邪を発散(除去)すること)、泄熱(熱を外に出す)、
明目(視力を高めること、眼の疾患に対して治療のこと)があります。
目窓にも明目があり、
太陽には眼の疾患、片頭痛以外にも歯痛や顔面神経麻痺にも効果がある言われています。

2020年11月13日 | ツボのおはなし

愛知で乳がんヨガ指導者養成講座を担当している
山口明代(みつよ)先生、愛称みっこりん。
鍼灸師でもあるみっこりん先生から
クラスでも使える「ツボのおはなし」をお届けします。
※不定期連載となります

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最初に、経絡とは気の通り道、ツボは経絡上で特に反応が強い場所のところになります。

たくさんあるツボの中から現在症状が多い自律神経の乱れにいいツボを紹介します。
ご存知の方も多いと思いますが百会(ひゃくえ)のツボです。

◆百会(ひゃくえ)
百人に会いましょうという意味ではありません(笑)
百(多数)の経絡が会する(集まる)場所とされています。

別名があり、三陽五会と言って、頭部の陽気が集まる所であり、
①太陽膀胱経、②少陽胆経、③少陽三焦経、④督脈、⑤厥陰肝経の会う場所という意味です。

少し難しくなってしまうので、簡単にいうと①~⑤の5つの経絡と繋がっている
また交わっているツボとなります。1点を押すだけで色々な経絡につながるため
1点で色々な症状を改善してくれる1つでおいしいツボとなります。

百会
ツボの見つけ方は左右の耳の上端を結んだ線と、顔の正中線を結んだ線が交わる頭頂部
を少し押してみて痛いところです。
特に自律神経の働きを整えてくれます。
また、めまいや頭頂部の痛み、不眠、うつなどの症状にも効果的です。

うさぎのポーズ
手で押してみてもいいですが、ウサギのポーズで
マットに頭を押し付けてもいいと思います。
※ウィッグの人は手で押してくださいね!

ウサギのポーズをしながら少し前後左右に
ゆれてみて、百会のツボ + 四神聡(ししんそう)
も刺激してみてください。
四神聡も頭痛やめまいに効果的です。

四神聡
四神聡(ししんそう)
百会のツボを中心に前後左右のそれぞれ1寸のところにあるツボです。

↓ 1寸の目安

1寸

2020年10月14日 | ツボのおはなし

当初4月に開催予定だった秋田での養成講座ですが、コロナの影響で延期となり、9月27日に対面での講座を開催することが出来ました。
大変お待ち頂きましたが、秋田市在住の受講者全員が、無事養成講座を修了しました。
皆さまのご協力に感謝いたします。
受講者 5名。
ヨガインストラクター3名、 ガンサバイバーキャリアコンサルタント1名、セラピスト1名。
うち、乳がんを経験された方が2名いらっしゃいました。
皆さんからの、質問や感想など、講師の私自身も大変学びが多い時間でした。
秋田では、初開催の乳がんヨガ養成講座。 受講頂きました皆さまから、嬉しい感想をたくさん頂きましたので、ご紹介致します。

(S.Nさん)
かねてから受講したかった乳がんリハビリヨガの講習。
講師の先生の実体験を交えた説明も勉強になること盛りだくさん。
こういうところが一番勉強したかった!と思うところを教えて頂きました。
私は乳がん経験者ですが、とても生徒に寄り添った内容だと感じました。 丁寧にご指導いただきありがとうございました。

(K.Yさん)
昨日は楽しかったです。
ありがとうございました 乳がん患者さんに、愛溢れるプログラム(もちろんみちこ先生もです!)だなぁーと感激しっぱなしでした。
受講しながら自分が治療中の時を思い出していました。退院後、人とすれ違う時に術側の肩や胸がぶつかるのが怖くて、外に出るときは必ず腕を曲げて胸をかばって歩いていました。
ヨガができるようになり気づいたのは、胸をかばっていたので、術側がものすごい巻肩、そして、浅い呼吸しかできていなかった事です。
呼吸って本当に大事ですね。呼吸に意識を向けて整える、そして「大切にされている感」を感じてもらう… 頑張りすぎるくらい頑張ってしまう患者さんの心が和らいでくれるよう、そして、今の自分にOKを出してあげれるように、乳がんヨガを通してサポートできたら嬉しいです。
私の活動のテーマ 『私らしく、はたらく。私らしく、笑う』とともに、総合的なサポートが できるよう、学びを深めたいと思います。
秋田でも、乳がんヨガが広まるこを願い、皆さんと協力していけたら幸いです。今後とも、どうぞよろしくお願いいたします。

(S.Sさん)
ヨガがASCOに承認されていることを知り、統合医療としてのヨガの役割がこれからどんどん必要になってくるのではと思いました。
乳がんヨガはスゴく心と体にやさしく温かいクラス作りが大切で、ポーズが一緒でなくてもいい、マイナスしてもプラスしてもいい、自分を否定せず「ありのままを受け入れる」ことを伝えて、サポートしていくことがインストラクターとして大事ですし、それをどう実行して行くか…もっとヨガの知識、乳がんの知識を深め勉強していかなければとおもいます。
少しでも多くの方にヨガセラピー、乳がんヨガを広めていけたらと思います。

(K.Sさん)
1日みんなで勉強して、あらためて思ったことが2つ。
ヨガに出会えて、それを好きで続けててよかったな〜って。そしてこれから先、少しでもいいから自分もヨガの良さを伝えていきたいな〜って。テキストすごく分かりやすかったです!心の中で何度もガッテンガッテンしながら読んでました。
一生勉強ですね。

(Y.Yさん)
講座を受講してよかったです。 なんとなく分かっているつもりが、分かっていなかった事がたくさんあり、乳がんになってからの事、少しでも支援していきたいです。
普段のレッスンでも活用出来ることもあり、実践出来たらと思っております。ありがとうございました。

秋田にもBCYの乳がんヨガをお伝えする仲間が出来て嬉しく思います。 皆様のご活躍をお祈りしています。
たくさんの感謝を込めて。
BCY運営メンバー 乳がんヨガ指導者養成講座担当【秋田】 伊藤路子

2020年10月13日 | 活動報告
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