乳がんヨガ指導者養成&患者さまへのヨガ環境整備

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乳がんヨガ最新情報

9/5(日)乳がんヨガ指導者養成講座アドバンスド(オンライン)講座を開催いたしました。
今回は、大阪、京都、広島、宮崎、北海道からご参加いただきました。ご参加くださいました皆様、どうもありがとうございました。
今回も様々な経験をお持ちの皆さまとご縁をいただきましたが皆さんが一様に持っていらっしゃる大切な思いがありました。
それは「なぜ乳がんヨガを学びたいのか」、この「WHY」が明確であることです。
この「なぜそれをするのか」という軸をもっていることが、前に進む原動力となり、すべての行動へと繋がっていること、その重要性をこの講座でも受講生の皆さんから教えていただきました。
アドバンスド講座を通じて、今それぞれが抱える課題に向けて必要なことを吸収し指導者としてさらに学びを深めていただいた皆様の感想を、講座中のお写真とともに、一部抜粋してご紹介させていただきます。

 

 

(大阪 ヨガインストラクター Nさん)
毎回自分のやり方や伝え方に『これで良いのか?』という疑問や不安が色々な場面でありました。この講座を受けて、自分の感覚に意識を向け深く味わってもらうための言葉がけの大切さを改めて感じました。乳がんヨガを必要とされている方々に私のできることをしていきたいと思います。
そして、資料のシークエンスがとても参考になり嬉しいです。

(広島 ヨガインストラクターS.Hさん)
今回も深く考えさせられ、気づかせていただいた時間でした。毎回、迷いながら、どうして差し上げたらいいのだろうか、どう感じてもらえたか、あれでよかったのか、もっとよいプログラムがあるのではないか?と自問自答しながらレッスンをさせていただいていたと思います。
何度も読み返えす最初のテキストそれでもその中に書かれてある事を実際に自分がお伝えするのは簡単な事ではありません。
だからこそ、やってみる、答えは受けてくださった方にある、そして、その答えを急がない。最近はそう思える様になりました。
アドバンスドテキストにあるキーワードの言葉を聞いた時に「あ~~これでいいんだ」と腑に落ちました。今、私にできる事を、いらしてくださる方を想いレッスンを考える時間は幸せな時間かもしれません。

(京都 ヨガインストラクター K.Kさん)
とてもわかりやすい講義で、実践に役立つことばかりでした。ベーシックから時間を空けずに勉強できたことは私にとって、とても良かったです。
今日は、アドバンスドテキストの中に出てきたキーワードについて、とても考えさせられました。
「まぁ、いいか」と思える心の余裕、物事の全てに答えを出そうとしなくていい、そう言う心の余裕が、今の私には一番必要だなぁと感じました。
ヨガで一番大切なことはなんだろう、私が伝えたいことはなんだろうと常に考え続けていきたいです。
そして、目の前の患者様に目を向ける、観察すること、の大切さを忘れないようにしたいと思います。

(宮崎 養護教諭 K.Uさん)
前回の「乳がんヨガ指導者養成講座」を受けて、しばらく時間が経っていましたので、復習・学び直しの意味もありアドバンスド受講しました。
今回は「わざわざ上京しなくても自宅で受講できるオンライン講座」でしたので、参加しやすかったです。
りか先生の心地よい声のトーンに癒されながら、乳がんヨガについての復習はもちろん、より深い内容を学ぶことができました。
特に、『キーワード』については興味深い内容でした。今までの自分を振り返ると、どうしても性格上や仕事上の立場もあり「自分でなんとかしなくちゃ!」と思ってしまい、自分で自分の首を絞めて悪循環に陥ってしまうことがありました。
また、相手のことを分かりたいと思うあまりに、ついわかったつもりで言動してしまうこともありました。共感(わかりたい)という気持ちのままでいいのだ!ということを、改めて感じました。さらに、今回の講座では、オンラインで相手に伝えることの難しさも体験することができました。
コロナ禍で、直接の対応はしばらく厳しいと思われます。しかし、オンラインの良さも活かしながら、今できることを模索していきたいと思います。
今回学んだたくさんのことを、職場での子供たちへの対応や同僚との関係、家族との向き合い方に生かしていきます。
まずは、自分自身が『急がす、焦らず、慌てず』に、ゆとりをもって生きていきたいと思います。本当にありがとうございました。

(北海道 BCY講師 やえ先生)
講師は福岡の太田りか先生、わたしは北海道、そして、京都、大阪、広島、宮崎からご参加のみなさまとは初めてお会いする方々でしたが共に、ベーシック講座を学び、乳がんヨガを活かした活動をされているという仲間意識があるのか画面越しでも始終リラックスし、みなさんのご意見、ひとつひとつ、大変共感できるものでした。
ベーシックより一歩踏み込んだ深いテーマでしたが太田りか先生ご自身の学びや経験からの講義は、わかりやすく頭に入り、グループワークなどを通して、考えや言葉が広がっていきました。
改めて「わたしはヨガセラピーを学ぶこと、伝えることが好きだ」とまた「継続していくこと」は私たち自身の経験と力になり、それは乳がん患者さんやまわりの大切な人たちに循環していくのだとリマインドできました。
りかさん!ご一緒したみなさん!ありがとうございました。

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皆さん、心温まる感想をどうもありがとうございました。今後の皆さんの益々のご活躍を心より祈念しております。
BCY運営メンバー 乳がんヨガ指導者養成講座担当 【福岡】 太田りか

2021年09月14日 | 活動報告

8月29日、乳がん指導者養成オンライン講座を開催いたしました。
今回は神奈川、千葉、兵庫、京都、広島とまたまた日本各地からご参加頂きました。
オンラインならではの全国の皆さんと一緒に学べる事に本当に感謝いたします。

ご自分のためにご褒美にこの講座を受講して下さった乳がん治療中の方、看護師、放射線技師の方、猛勉強中の新米ヨガ先生、ヨガセラピーを勉強中の方、様々なバックグラウンドの方にご参加頂きました。
皆さんのこれまでの体験談などをシェアして頂き、とても深い学びの時間となりました。

自分を大切にしながら、ヨガを伝えて頂きたいと思います。
受講後、早々に乳がんヨガレッスンを開始された方、先輩修了生のクラスを積極的に受けにいく方、アドバンスド講座でさらに学びを深めるかた、
皆さんのアクティブな行動力に驚くばかりです。(とても嬉しい。。。)

そんな頼もしい修了生の皆さんから素晴らしいご感想を頂きました。
シェアさせて頂きます。

 

(かおりさん)
すぐに生かせる講義内容と、実際に活躍されている先生のお話、参加者の皆さんのお話、自身も患者であると言う方たちのお話は本当に勉強になりました。私はアウトプットする場がまだあまりないので、何か動き出してみようかと思いました。

 

(なつこさん)
安全に楽しく、本当に当たり前ですが大きな目標です。
ちょっとずつ活動出来る準備を進めていきます。とりあえず年内はデモレッスンのモデルとなってくれる方を募集してみて、数回実施できたらなとイメージしています。アウトプットして落とし込んでいきます。今後とも宜しくお願いします。

(Kazumiさん)
乳がん患者でもできるヨガを学びたいという理由で受講しましたが、「寄り添うこと」を考えたりするなかで今後、看護師を続けていく上でも
大切なことを学びました。久々にいっぱい笑ったような気がします。

 

(とんちゃん)
これから乳がんになられた人に少しでもお役にたてるよう、色んな知識を得ながら頑張ってみようと思ってます。

 

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今後の皆さんのご活躍、応援しております。
BCY運営メンバー 乳がんヨガ指導者養成講座担当【宮城】 櫻井祐子

2021年09月7日 | 活動報告

2021年7月11日、熊本市のヨガスタジオである、sha cocoro studio様からのご依頼で「乳がんヨガ講師養成講座Basic」のオンライン講座で、BCYとしては初めてのサテライト形式の講座が開催されました。

講師は北海道函館市からZoomを使用し、オンラインで繋ぎ、熊本市のスタジオには、スタジオオーナーが声がけした、
ヨガインストラクター4名、医師1名、看護師1名の計6名の受講者が集まりました。

講座では、ヨガと乳がんを取り巻く状況、セラピーとしてのヨガをどう伝えるか、ヨガとヨガセラピーの違いや、呼吸法、身体の動かし方等を安全に指導する方法を、レクチャーとディスカッションを交えたり、グループワークで互いに指導しあいながら学びました。

サテライト形式については、具体的な感想として、

●受講者の一体感がある、というのは、すごくやりやすかったです。オンラインで不足しがちな、ちょっとした空気感、タイミングなどのズレもなく、そして、指導経験がない方と、経験ある人たちが混ざっていた事で、見えないところでヘルプし合っていたと思います。

●オンラインでありながら、近くに一緒に学ぶ仲間がいること、いろいろな気づきをシェアできるサテライト方式はとてもいい方法だと思いました。オンラインが苦手な人でも安心して参加できる場の提供にもつながるし、コロナ渦でなかなか外部の先生をおよびできない医療現場などでも開催できる可能性を感じました。

●スタジオに集まった受講者で、お互いに実践、練習もできたこと。ほんとに目の前に講師の先生がいらっしゃるのと、ほとんど変わらないくらいに、効果的な方式でした。この方式は距離があっても安全にそれぞれの地域でまた学べるのでとても良いと思います。

 

 

オンラインでそれぞれ受講することでは不足しがちな、実技面での患者側とインストラクター側の両方を体感できることが大きいこと、同一の職場や医療現場などでは採用しやすいのではという意見感想がありました。

講師個人の感想としても、受講者側が同じ場で学ぶことでディスカッションなどの意見交換が積極的であったり、それぞれの学ぶ目的はあったとしても、大切なセラピーとしてのヨガの倫理観や、共通の言語、感覚的な物を共有しやすかったのではと思いました。

北海道在住の講師と友人である九州のスタジオオーナー様とのご縁がきっかけとなった今回の講座は、オンライン時代のコロナ禍だからこそ実現に至ったものですが、新たな開催方法として、ヨガセラピーを学びたい、現場に取り入れたいという企業様や医療現場でも採用しやすい方法のひとつとなるのではと思います。
 普段のクラスにも安心して患者さんが来やすいスタジオにしたい、スタジオの同じメンバーや生徒さんとで学びたいと、講座の依頼をくださったsha cocoro studio様、そして初めての試みをサテライト形式というアイデアで開催を提案協力くださったBCYの運営メンバーの皆様に心から感謝申し上げます。

乳がんヨガ指導者養成講師(函館) 児玉典子

2021年07月27日 | 活動報告
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