乳がんヨガ指導者養成&患者さまへのヨガ環境整備

乳がんヨガ最新情報

日頃からBCYの活動にご理解とご協力、誠にありがとうございます。

今回、alohawarmee様よりご寄付を賜りましたのでご報告致します。
頂いた寄付金は、乳がんヨガ普及のため大切に使わせて頂きます。
BCYの活動に深いご理解、ご協力に深く感謝致します。

alohawarmee様より寄付金額
25、000円

ありがとうございました。

 

alohawarmee様のご紹介
alohawarmeeは「温活」を習慣つけて欲しいという願いから、オシャレで可愛いアンクルウォーマーをハンドメイドで作りはじめました。

女性にとって他人事ではない、乳がん、子宮がん。
忙しさで後回しにしないで、自分のカラダの声をキャッチして自分のカラダは自分で守って欲しい。
そんな思いからalohawarmee をスタートして4年目の2019年からピンクリボンウォークへユーザーの方々と参加し、同日からドネーションの為に、弊社のオンラインにてピンクリボン限定アンクルウォーマーセットを販売スタートしました。
2020年はコロナでイベント自体が中止になってしまいましたが、イベント開催時にはまた限定ウォーマーを販売したいと考えております。
alohawarmee
片山奈々 土屋麗
2020年09月1日 | 活動報告

7/25、26の二日間にわたって、乳がん指導者養成オンライン講座を開催いたしました。
今回は北海道、東京、長野、大阪、福岡と日本各地からご参加頂きました。
これも、オンラインならではの繋がりかと思います。

オンラインの利点は自宅での受講ができる事ですが、やはり長時間画面を凝視するのはかなりハードです。
目も脳も疲弊してしまい、集中力も続きません。
こまめに休憩を取り、目と脳をお休みする時間をこまめに取っていきました。

看護師さんや鍼灸師さん、ヨガ講師など職業も様々なメンバーが集まり、
ご自身の体験談など、様々なディスカッションが飛び交いあっと言う間の2日間でした。

参加者の皆さんから素晴らしいご感想と今後の抱負など頂きましたので、
ここでご紹介させて頂きます。

「今まで怪我を避けるために生徒さんができる範囲で、できる限り正しいアライメントになることに重きを置いてレッスンを組み立てて来ました。ただ年齢が高い生徒さんには少しハードルが高いかな?と感じることが多々ありました。乳がん患者さんでは心地良さや言葉がけが大切で、何より恐怖心や挫折感を味わわせないことが大切だということ私にとってはすごく心に響きました。
今までの私のクラスはアライメントに重きを置きすぎて、生徒さんに恐怖心や圧迫感、挫折感を与えていなかっただろうか?と考え直す機会となりました。一般クラスであっても生徒さん一人一人をよく観察し、優しさをプラスできるクラスにしていきたいと思いました。
乳がん患者さんへのクラスはまず妹に実施させて頂き、そこから機会があれば少しづつ広げていけたらと思っています。
沢山の学びをありがとうございました。」 A.Kさん

「2日間講座を受けて自分の知識不足も痛感しましたが、乳がんヨガを伝えていく上で大切な事をしっかり学べたと思っています。
今後まずはご紹介頂いた本やプラスで講座を受講してもう少し乳がん患者さんについて理解を深めて秋までにはオンラインでのクラスを開催していけるように準備していくつもりです。
マラソンに挑戦する方がいたと仰っていたのをきいて、ヨガによって新たに挑戦してみたいと思う前向きな思いや自分にはもっと何かできるかもという自分を信じられる力が生徒さんに湧いてくるのは本当に素敵な事だと思いました。
私も乳がんの方が前向きに穏やかに日々を過ごせるサポートの一つとなるような自分なりのクラスが作っていけたらいいなと思っています。
ありがとうございました!」  畑中美奈子さん

「講座を受けてみて、自分が考えていたよりもずっと、配慮すべきことがたくさんあるのだと感じました。とくに、ヨガによる効果「リンパの流れが良くなる」「自律神経を整える」など、通常のクラスではあたりまえのように使われる表現が、サバイバーにとっては過剰な期待を抱かせ得るということ。目が覚める思いでした。また、「ヨガインストラクターとヨガセラピストの違い」についても初めて学ぶ概念で、とても新鮮でした。
学びたてのRYT200の内容と比較しながら、違いもあるけれど目指すことは同じであると感じることができ、今、このタイミングで受講することができてよかったと感じています。
さて、今後の抱負と課題です。実は、主治医にヨガインストラクターの資格を取得したと話したところ、コロナ終息後に病院のがん患者会でヨガレッスンやってみない?と言って頂いてます。
まずは病院でのレッスン開催まで、学びを深め、また、それをきっかけにリピートして頂けるよう環境を整えたいと思います。
最後に今後の課題ですが、ずばり、一般クラスのレッスンをどう行っていくか、ということです。たくさんの禁忌ポーズがあることを知り、自分自身の体を大切にしながらヨガのレッスンを行うにはどうしたら良いか、これから模索していきます。」 M.Oさん

「2日間ありがとうございました。乳がんの方に、今まではご自身の快・不快と、無理しないようにの声がけてクラスに参加いただいていましたが、今回注意点と講師側の心構えを学べ、今後の対応に活かしていけるもので、とても有意義な時間でした。
まだ入り口に立ったところなので、少しずつ学びを深めていきたいと思える内容でした。ありがとうございました。」 Yさん

「2日間ありがとうございました。乳がんになって私も乳がん患者さんに何か出来る事がないかと思った時に出会ったのが今回の講座でした。
講座を受けてみて、乳がん患者さんにヨガレッスンをするには気配りやより細かな配慮が必要だとわかりました。先生のように、優しく生徒さんに寄り添えるようなレッスンができるよう、これから少しずつ進めていきたいなと思います。
また、オンライン講座で学びを深めていきたいと思います。体調が戻ってきたら、オンラインから初めて行こうかなと思います。
また、何かあった時は相談させてください。ありがとうございました。」 Sさん

「毎日バタバタとする中で思い切って乳がんヨガ養成者講座に申し込み自分の時間が持てて本当に良かったです。
オンラインから先生の温かさに触れ貴重な経験をさせていただきました。昨年自分自身も乳がんを経験し自分でもコントロール出来ない程心が乱れ体もナイーブになり自分の体を見ては毎日涙を流しどうしたら心も体も落ち着いて過ごせるか?色々と考えて勉強しました。
仲間や食事療法や運動やヨガと出会い少しずつ回復することができました。
今このコロナの世の中で病気を宣告され孤独と不安を抱えている方が沢山いらっしゃると思います。
私はこれから鍼灸師として何か出来ないか?せっかく教えていただいたヨガの呼吸などを取り入れながらオンラインで皆さんの手助けできればと考えています。」 吉田寛子さん

乳がんヨガ指導者養成講座オンライン担当 櫻井祐子(宮城)

2020年08月7日 | 活動報告

コロナ自粛解除後、久しぶりの対面での養成講座を開催しました(福岡)
6月ようやく緊急事態宣言が解除されてほっと一安心も束の間、少しずつ世の中が動き始めるとまたコロナ感染が拡がりつつあるニュースが報道されるようになりました。
その中、対面での養成講座開催決定には社会状況を注視して大変慎重になりましたが、開場となる研修室での感染対策もしっかりと行われていること、募集人数を半数に制限させていただきソーシャルディスタンスを十分に保つ環境を整えたこと、感染防止基本対策である、手洗い、うがい、マスク着用、手指消毒を開催前から周知徹底し、参加者皆様のご協力のもと、無事に講座を開催終了することが出来ました。

コロナの影響下で、対面レッスンなどを開催する際も躊躇してしまうことが多くなると予想されますが、正しく恐れながらも、安心・安全・快適を第一にレッスンを行うためにはどうしたらよいか、今回の講座は、その点からも現場で役立つ対応について学ぶ機会となったのではないかと思います。

参加人数は5名。皆さんそれぞれ深い想いをもってご参加くださいました。
「ヨガセラピーとは」「セラピストの立ち位置」など座学にはじまり、「こころの安全と体の安全」「呼吸法」「リストラティブヨガ」「サンプルクラス」の実践と、グループワーク、そしてミニクラスの発表まで、しっかりと学びを深めていただきました。
いつもはペアワークで行うリストラティブヨガですが、コロナの状況を踏まえ、オンライン講座でもお伝えいただけるように、自分で自分を癒す、という手法をとりました。
その心地よさを皆さん十分に体験されていたと思います。

これまでとは違い、withコロナ(コロナとともに)の時代に幸せに生きていくためにはどうしていくかを模索していく時代となりました。
自分の意志ではコントロール不可能、予測不能な出来事が起こり得る時代にこそ、心の平穏と、今の自分をありのままに認め受け入れ、今に感謝しながら心身共に健康であることをお伝えしていく「ヨガセラピー」が多くの方のお役に立てるのではないかと考えます。

必ず講座で発信するメッセージ「自分を大切にすること」「本来備わっている自分自身の力を信じること」「今を観察し、最善を尽くすこと」セラピスト自身がそこに気づきをもって実践していきながら、その先へ繋げていただけますように。今回も皆様にしっかりと受け取っていただき、大変充実した講座となりました。ありがとうございました。
今後の皆様のご活躍を心より祈念し、応援しております。

BCY養成講座講師 太田 りか

最後に参加者皆様のご感想をご紹介させていただきます。

≪受講者感想≫

◇ありのままを認める、自分を愛する、肯定する、というメッセージを これからヨガを通して伝えていけると思うと、とてもワクワクしています。乳がん患者さんだけでなく どんな人にも 通じるような 大切なこと、正しいより優しさを と、あらためて気づきをいただきました。少人数、身近な方々から 教室を始めていけたら と思っています。 今日は本当にありがとうございました。

◇講座は、とても丁寧で、いかに生徒さんに寄り添うことが大切かという点を学びました。
そして、想像以上に乳がんヨガは、普通のヨガクラスとは全く違う構成であり、クラスの運び方、注意する点の違いに学ぶことばかりでした。
私は、ヨガを教えた経験はまだまだ少ないので、今後自分も学びながら乳がんヨガに携わっていければと思います。

◇乳がんヨガは治療ではないこと、安心安全で快適であるようになど、基本から丁寧に座学で教えていただき、後半はワークで実践的に学べました。皆さんの前でポーズをリードするのは想像以上に難しく、継続練習が大事だと思いました。今回参加させていただき、乳がんを罹患された方にどう関わって寄り添えるのか、具体的にイメージできるようになりました。ありがとうございました。

◇先生の講義は引き込まれて、とても勉強になりました。乳がんヨガについてだけでなく、自分を一番に大切にするということが少し置いてきぼりになっていたことに気づきました。
それに、今までにない環境だったのは、私以外の受講生のみなさんが乳がん経験者ということで、こんな経験をすることは滅多にないことだと思いました。みなさんから生きる力を分けていただいたように思います。これからも学びを続けていきたいと思います。
思いきって申し込んで良かったです。本当に貴重な一日をありがとうございました。

◇リテイク、再受講に参加させていただき、ちょうどテキストも新しくなったタイミングで、ヨガ経験のない私には1回では理解出来なかった事もありましたので今回参加して良かったです
同じ乳癌でも年齢、罹患した時期、手術方法、治療方法、仕事、その人の性格等々、人それぞれ違い、それぞれに合わせた気配り、声かけが必要だと再認識しました。
呼吸と癒し、乳癌ヨガで心身共に安定していける心地良さを、いつかは私も伝えて行けたらいいなと思っています。みなさんの前に出ると緊張して、スムーズにできませんでしたが、これから復習して練習していきたいと思います。
またご一緒に学んだ皆さんとの新しい出逢いにも感謝しています。有り難うございました。

————————————————————————————————————–以上

2020年07月31日 | 活動報告
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