乳がんヨガ指導者養成&患者さまへのヨガ環境整備

乳がんヨガ最新情報

一人一人の体調に合わせて

都内で乳がんヨガを教えられている先生のメッセージをご紹介させていただければと思います。
教える方、クラスを受ける方、みなでヨガのクラスでいい時間を過ごせる方法を考えていくことで、ヨガが役立つ環境が整っていくように思います。


先日の乳がんケアのクラスでのことをご報告します。

ホルモン治療中の方が身体中の関節が痛くて、頭痛もあるということでした。普段とても元気で明るい方ですが、気持ちが沈んでいました。ご自身の報告によると、ホルモン治療による骨粗鬆症だと思っているようでした。 またその痛みが癌の再発にかかわるのではとも気にしていました。 ホルモン治療や、ステロイド治療による後天性の骨粗鬆症もよくある症状のようですね。転ばないように注意しているそうです。乳製品や大豆製品は良くないこともご存知で、小魚や小松菜を食べるように心掛けしてるそうです。

そこで私は外に出て日光浴をすることでビタミンDを体内で作れることをお話して、おすすめしました。日焼け止めを塗りながら散歩するお話もしたのですが、後日その辺のことを調べてみると、日光浴は良いのですが、日焼け止めはビタミンD生成を阻害するそうです。また一方で日焼けは疲労するから避けるように医師からアドバイスを受けていた方もいらっしゃいました。
一つ一つ目的に応じて考えていかないと意味をなさないので、難しい問題だと感じました。

http://matome.naver.jp/odai/2136547461657034301

頭痛と痛みのせいかとても顔色が悪かったので、シャバーサナ中にレイキ(私はレイキマスターではないです)を試みたところ(10分程度)全身の痛みも頭痛もかなり和らいだそうです。胸元(胸腺のあたり)にそっと手を置く(暖かさを感じる程度)のも気持ちよいそうでした。痛みがある中でもクラスに来るということは大変だと思いますが、来ることで少しでも楽になるという流れが作れればよいなと感じました。

(注)本記事はBCYの前身であるルナワークスの乳がんヨガHP当時のものとなります。
2015年05月20日 | 体験者の声
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