乳がんヨガ指導者養成&患者さまへのヨガ環境整備

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ビデオ講座

指導者養成情報
乳がんヨガに携わる方に一度は聞いていただきたい可能性と役割岡部 朋子 先生
BCY校長であり、日本のヨガセラピーを牽引する岡部朋子先生の講座です。
健康とは?
ヨガセラピーとは?
私たちは、ヨガを通して、乳がん患者さんとどのように向き合っていけるのか?

これから乳がんヨガを伝える心得として、ぜひ出逢っていただきたい岡部先生の講座です。

課題図書:あのひとががんになったら - 「通院治療」時代のつながり方 (単行本)
著書:桜井なおみ

担当講師

岡部 朋子先生
「統合補完医療」としてのヨガの普及を目指し、高齢者や医療、介護の現場で働く方々、身体障害者の方など、これまでヨガは困難と思われていた方々に向け、安全でわかりやすいヨガを提供できる社会の実現に向け取り組んでいます。
一般社団法人 BCY Institute Japan 校長
一般社団法人 日本ヨガメディカル協会 代表理事
International Association Yoga Therapists 国際会員 認定ヨガセラピストC-IAYT
全米ヨガアライアンス認定インストラクターE-RYT500(指導者養成上級認定講師500時間)
Relax and Renew 認定Advanced(上級)指導者

先生からのコメント

「がんのリハビリテーションガイドライン」においてもエクササイズの重要性が広く知られるようになりました。ヨガが患者さんに対しできることは何か、を問われたときの核心は理解と謙虚さだと思っています。
目に見える結果を目指すことがヨガのゴールではありません。ヨガが役立つことがあるかもしれないし、ないかもしれない、理解したいと思うが、できないかもしれない、だけどできることを一緒に探していきたい、という気持ち同士がつながることが患者さんを孤独から救い、今という時間を生きることを豊かにできるのだと思っています。

櫻井なおみさんの本からは、通院時代の患者さんの生活のリアルを教えていただくことができます。ぜひこの動画とともにご一読をお勧めいたします。

乳がんヨガに携わる方に一度は聞いていただきたい可能性と役割

視聴時間 38分
  • 登録会員の方2,200円(税込)
  • 未登録の方4,400円(税込)
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