2026年10月12日(月・祝)、大阪市中央公会堂にて、BCY「がん×ヨガフェスタ2026」を開催いたしました。

秋晴れの空の下、がんを経験された方々やそのご家族、支援に携わる皆様が集い、ヨガや音楽、講演を通じて、心温まるひとときを共有することができました。 現地・オンライン・アーカイブ視聴を合わせて94名もの皆様にお申し込みいただき、盛況のうちに開催できましたこと、そしてBCYとして初めての対面フェスタをこのように多くの皆様とともに実現できましたことを、運営メンバー一同、心より嬉しく思っております。
【フェスタに込めた思い】 BCYが目指しているのは、「がん患者さんが全国どこにいても、安心してヨガに取り組める環境をつくること」です。まずはそのためのヨガがあることを多くの方に知り、体験していただきたいという思いから、本フェスタを企画いたしました。 また、がんを経験された方を支えているのは医療だけではありません。今回ご協賛・ご協力いただいた企業や支援団体の皆様の活動を通して、社会のさまざまな立場から支える人や温かい取り組みがあることを知っていただく、大変貴重な機会となりました。

【当日の様子】
・アイリッシュハープ奏者・みつゆき氏
ミニコンサート 優しく柔らかな音色が会場を包み込み、心までほどけるような穏やかな時間が流れました。
・堀ちえみ氏 特別講演
ご自身の経験を通して語られた「生きることを自分で選んだ」という力強い言葉が、多くの方の心に響き、「勇気をもらった」というご感想も多数寄せられました。
・がんヨガ&ハープ
生演奏の音色に包まれながら、皆様が肩の力を抜き、ほっと一息ついてリラックスされる様子が見られました。
・出展ブース&余韻のひととき
各団体の皆様が、専門性を生かした心を癒す体験や役立つ情報を丁寧にご提供くださいました。最後の交流の時間では、穏やかな雰囲気の中で参加者同士が自由に言葉を交わし、新たなつながりが生まれていました。
今回のフェスタでは、日頃から各地でレッスンを行っているBCY修了生の仲間たち12名がボランティアとして集い、それぞれの経験を生かして運営を力強く支えてくれたことも大きな力となりました。
そして何より、ご寄付やご協賛、ご出展など、さまざまな形でお力添えくださった多くの皆様のおかげで、このフェスタを形にすることができました。 ご参加くださった皆様、開催を支えてくださった企業・団体の皆様、ボランティアの皆様、そして応援してくださったすべての皆様に、深く、心より御礼申し上げます。
皆様とともに、がんを経験された方々を支える輪を広げる一歩を踏み出せたことを、大変嬉しく思っております。 BCYはこれからも、がん患者さんが全国どこにいても安心してヨガに取り組める環境づくりを目指し、活動を続けてまいります。今後とも、温かいご支援とご協力を賜りますよう、どうぞよろしくお願い申し上げます。
一般社団法人BCY Institute Japan 運営メンバー一同