2025年度（第4期）【乳がんヨガオーソライズド最短取得コース】を開設します！
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BCYでは、長年の指導経験をもとに、乳がんヨガ指導に必要な専門的な学びを用意しました。
乳がんヨガオーソライズド最短取得コースは、必須７講座をまとめて受講でき、料金に割引もあるコースです。集中して受講したい方、同じ仲間と共に学びを深めたい方にお勧めです。

【第四期】
乳がんヨガを学ぶビデオ講座（杉山迪子医師）
8/19（火）リンパ浮腫講座（入門編）：講師山下美香（正看護師・リンパ浮腫療法士）：アーカイブ受講可・12/16振替可
9/7（日）ベーシック講座：講師松本久美子
10/12（日）フォローアップ講座Ⅰ：講師横山みつこ
11/1（土）アドバンスド講座：講師伊藤路子
12/6（土）フォローアップ講座Ⅱ：講師横山みつこ
2/21・22（土・日）リストラティブヨガ：講師秦絵理子
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【コースでお得】乳がんヨガ指導者養成講座オーソライズド最短取得コース（第4期）

＊問い合わせ先：一般社団法人BCY Institute Japan
事務局contact@breastcancer-yoga.org

今年も、乳がん・がんを経験された方々を対象としたヨガイベント「BCY乳がんヨガフェスタ2025」を開催する運びとなりました。
今年のテーマは ”がんとヨガ〜「今」を過ごすためのPresent〜” です。
過去未来の自分へのプレゼント、そして「今」の自分という意味を込めました。

つきましては、皆様のご経験や、日常生活で感じていることなどについて、アンケートという形でお声をお寄せください。ささやかなことでも構いませんので、どうかご無理のない範囲でお願いいたします。
あなたの経験が、誰かの「今」を過ごす力（present）になるかもしれません。
何卒ご協力のほど、よろしくお願い申しあげます。
※お寄せいただいた内容は、乳がん・がん経験者の声としてご紹介させていただく場合がございます。

【アンケート内容】
以下の３つのテーマについて、あなたのご経験をお聞かせください。
（いずれか１つのみでも結構です）

１、乳がん・がん体験について。
告知を経験してから、治療を経て、または治療中の今、どんなことを考えていらっしゃいますか？
例）
・告知を受けた時の気持ち
・治療（手術、薬物療法、放射線療法など）の経験
・その他、乳がん・がんの経験を通して感じたこと・変化したこと

２、日常生活での困りごと（工夫された、または工夫していること）
治療中の日常生活での困りごとに対して、工夫していることはありますか？
治療を終えられた方は、どんな工夫をされていましたか？
例）
・体調や体力に関する悩み
・気持ちの落ち込みや不安
・仕事や家事との両立の難しさ
・変化した外見のケア

３、私からあなたへ　～Present～
今の自分から、ことばの贈りものを届けてみませんか？
・今の自分から「未来の自分」への手紙（メッセージ）
・今の自分から「あの頃の自分」への手紙（メッセージ）
・今、届けたい「大切な誰か」への手紙（メッセージ）
※個人が特定されないよう、一部を編集させていただく場合がございます。

いただいた言葉は、趣旨を大切にしながら丁寧に扱わせていただきます。
※必要に応じて、内容について後日ご連絡させていただく場合がございます。
その際は、無理のない範囲でご対応いただけましたら幸いです。

【お名前のご記入について】
ご回答にあたり、拝読可能なお名前（以下のいずれか）を必ずお書き添えください。
・本名（フルネーム or 下の名前のみでも可）
・イニシャル
・匿名希望
・お住まいの地域

【回答方法について】
お手数ですが、以下の「フェスタアンケート受付専用メール」宛に、該当する番号と回答（文字数自由）、回答者お名前、メールアドレスをお送りください。

回答期限　[２０２５年７月１７日]
アンケート受付専用メール：festa@breastcancer-yoga.org
お問い合わせ先：contact@breastcancer-yoga.org

乳がんヨガフェスタ実行委員会
[担当者氏名：高野裕子・横山みつ子]