皆さまへ
新しい年度の始まりにあたり、日頃より乳がんヨガの普及と実践にご尽力いただいている皆さまに、心より感謝申し上げます。
乳がんと向き合う方々のエンパワーメントには、さまざまな方法があります。
NHKの朝ドラのように、美味しい食事や栄養を通じて力を得ることも、その一つでしょう。しかし、呼吸法や運動といった気分転換が人を元気づけることは、まだ十分に知られていないように思います。
NHKの朝ドラのように、美味しい食事や栄養を通じて力を得ることも、その一つでしょう。しかし、呼吸法や運動といった気分転換が人を元気づけることは、まだ十分に知られていないように思います。
最近、ある医療者の方から興味深いお話を伺いました。乳がんヨガを知るきっかけは、医療者自身が学ぶのではなく、患者さんから教えてもらうことが多いのだそうです。患者さんが「こんな方法があるんですよ」と伝えることで、医療者の知識が広がり、結果として新たな患者さんへとその恩恵が届いていく──まさに結び、つながりによって、広がっています。
教える人が増えれば、教わる人も増える。そうすれば、乳がんヨガを知る医療者も増え、より多くの方がこの恩恵を受けられるようになります。BCYの講座にご参加いただいた皆さまの、一つ一つの活動が、その循環を生み出し、大きな流れを作っています。
この新しい年度が、皆さまにとって充実したものとなり、乳がんヨガの可能性がますます広がる一年となることを願っています。
共に一歩一歩、よろしくお願いいたします。
共に一歩一歩、よろしくお願いいたします。
一般社団法人 BCY Institute Japan
代表理事 岡部朋子
代表理事 岡部朋子